中華街の個室で食べた、北京ダックやらなんやらが忘れられません。

椅子以外ならなんでも食べると言われるくらい、食材を上手く多彩に使う中華料理。
その味には世界も納得で、ニューヨーカーでも困ったら中華みたいな考えがあります。
私も中華街の個室で食べた、北京ダックやらなんやらが忘れられません。
さて、人間は何に対して美味しいと思うのかというと、エネルギー量の高さなんですね。

はるか昔の狩猟を人間が行っていた頃は、毎日食べ物が手に入る訳でもなかったので、
自然とエネルギーを蓄えるようになって、それらを美味しいと感じるようになったのです。
そう考えると、どうりで美味しいものは太りやすい訳です。
美味しいものを食べることが多い人は、毎日食べるなってことですかね?

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